キャッシングの審査でも健康保険証を重視

運転免許証やパスポートだけでもキャッシングの申し込みは可能ですが、希望額を反映させようと思えば、保険証が審査を有利に働かせるものになります。
その理由として運転免許証やパスポートは本人は確認できますが、経済力までは見極めることはできません。
しかし、厳密には雇用形態になるのですが、健康保険の種別次第ではどんな職業に就いているのか分かるのです。
実際、消費者金融のキャッシングの審査でも健康保険証を重視しているところがあります。
公務員共済であれば公務員、社会保険で協会けんぽ発行ものであれば中小企業の社会保険、組合健康保険であれば、ある程度の規模の会社・グループ企業に勤めていることが分かります。
自営業やパート・アルバイトの場合は国民健康保険に加入しています。
一定の勤務日数・時間であればパート・アルバイトでも社会保険に加入しており、派遣社員も長期の契約であれば派遣元の組合健康保険か、または派遣会社が加盟する保険があります。
キャッシングの審査で保険証が重視されるのは、どんな保険に加入しているかで端的に職業と収入がみえてくるのです。
このうち審査に有利に働くのは社会保険・公務員共済保険です。
国民健康保険でもキャッシングの審査は通るのですが、社保と比べると与信枠に差が出ます。
総じて健康保険は収入証明書に次ぐ返済能力を証明する書類となっています。
顔写真はないものの、資格取得日からいつから勤務したのかも分かり、申し込み内容の勤務年数の一致においても保険証が確認書類となります。